抗老化メディカルケア

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抗老化メディカルケア

もしあなたが150歳まで長生きできると分かっていたら、あなたはどういう人生をおくるでしょうか? 60歳で年を取ったと感じたり、65歳で引退する代わりに、新しい仕事を探すでしょうか?

 

75歳になってもまだあと75年も健康で生産的な生活が保証されるとしたら、子供を生むのも75歳まで延ばすでしょうか? 長生きすることが分かっていれば、飲み水や大気の汚染など地球の環境問題にも今よりもっと関心を持つようになるでしょうか?

 

抗老化医学に携わる研究者たちは、こうした質問や懸念を決してばかばかしいものだとは考えていません。遺伝子工学、クローン技術、臓器移植、分子工学などの進歩によって、今後10年で平均寿命は85歳になり、その後も伸び続けることが確実です。寿命と健康はお互い深く関わりあっているので、寿命が延びるに従って、健康度も急上昇するはずです。

 

現在100歳代の人々の中には元気で活躍している方も大勢います。最近の「ニューヨークタイムズ」紙のプロフィール欄には、シニア・オリンピックの槍投げ部門で優勝した103歳のロイド・ボティマー(Lloyd Botimer)、ダンスのパートナーを探している105歳のエッシイ・ブラウン(Essie Brown)、そして社交ダンスの名手として有名なレノール・シェイファー(Lenore Schaeffer)などが紹介されていました。

 

近い将来、抗老化医学がメディケア分野の主流となることは間違いありません。すでに300名以上の医師が、この最新医療分野の専門医としてAmerican Board of Anti-Aging Medicine(ABBAAM)(アメリカ抗老化医学委員会)の認証を得ています。

 

誰もがそれぞれの抗老化医学専門医のもとへ通って、自分に適した健康管理プログラムを作成してもらい、各種疾患や老化に伴う退行性の障害を予防する時代がまもなくやってきます。誰もが健康で120歳以上も長生きできるようになると、それが社会に及ぼす影響も図りかねない程大きなものとなるでしょう。

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