神経内分泌説

神経内分泌説

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神経内分泌説とは

ウラジミール・ディルマン博士(Vladimir Dilman)は、内分泌系に焦点をあてて消耗説を更に発展させています。内分泌系とは、ホルモンその他主要分泌物の放出をつかさどる生化学物質で構成された複雑なネットワークです。

 

若い人の体内では各種のホルモンが一緒に働いて、暑さ、寒さ、性的活動など多様な状況に対応できるように体の機能を調節しています。各器官からは様々なホルモンが放出されていますが、これはすべて視床下部の監督下で行われています。視床下部は脳内にあるちょうどクルミほどの大きさの腺ですが、複雑なホルモンの連鎖反応をつかさどっており、「体内サーモスタット」というニックネームがつけられています。

 

ホルモンには、わたしたちの体の機能を調節したり修復したりする重要な役目があります。しかし、年と共に体内で生産されるホルモンの量は減り、様々な不都合が生じてきます。自己治癒力や自己調節機能が次第に衰えてくるのもその一部です。

 

ホルモン生産には強い相互作用が見られ、たとえば、どこか一つのホルモンの生産量 が低下すると、ホルモン系全体にフィードバック現象が生じ、他の器官もホルモンの生産量 を抑えるようになり、更に、その下の組織のホルモン量も低下します。

 

どの抗老化治療にも頻繁に用いられているホルモン補充療法は体内のホルモン時計をリセットし、老化を遅らたり逆行させることができます。もしホルモンが若い頃と同様に生産されれば、体内の各細胞の代謝は活発になり、体全体の若さを保つことができます。

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