老化のテロメラーゼ説

老化のテロメラーゼ説

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老化のテロメラーゼ説とは

老化に関する新しい学説で、抗老化医学の分野にとって多くの可能性を秘めているのがテロメラーゼ説です。

 

この学説は遺伝子工学と遺伝子操作の進歩によって生まれました。染色体の末端から延びている一連の核酸をテロメアといい、これを最初に発見したのはカリフォルニア州メンロパークのゲロン社(Geron Corporation)の研究者たちでした。テロメアは染色体を保護する役目を果たしていますが、細胞が分裂を繰り返すたびに短くなります。

 

そして、DNAのテロメアの末端が短くなりすぎると、細胞の分裂は鈍化し、最終的には分裂できなくなります。これが細胞内の老化の時計のメカニズムではないかと考えられています。

 

なくなっていくテロメアを修復してくれるのが再生酵素テロメラーゼです。この酵素は胚細胞とガン細胞だけに見つけることができます。テロメラーゼは分裂する細胞の寿命を管理する「時計」メカニズムを操作して、テレメアを修復補充しているようです。

 

将来、テロメラーゼの働きを抑制する物質が開発されれば、ガン細胞の増殖を抑えることも可能となり、ガン細胞を正常細胞に変換することも夢ではなくなるかもしれません。

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